多様ないきものが暮らしていける多様な環境を未来に
- wakuwakotsunagari
- 7月20日
- 読了時間: 1分

久しぶりに会いました。お隣、朝霞市にはまだ田んぼが残っています。安全な田んぼや湿地が減って、水辺を棲みかとしている多くのいきものも減ってしまいました。
(絶滅危惧のいきものや植物には水辺を棲みかとしているものがとても多いです)
多様ないきものが暮らしていける多様な環境を未来に残していく、渡していくことが大切。その責任は今を生きる大人にあるのだと思います。
◎撮影のため活動仲間の手に乗ってもらいましたが、カエルは毒性を持つものも多くてこのアマガエルもそうです(大丈夫な人もいます)。触ったら目や口などに手を持っていかないよう注意するとともに、一応手を洗ってくださいね。
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